留学に必須な持ち物は?あると便利な持ち物って?セブナビおすすめの持ち物リストをご紹介!セブ島留学へ行く前に事前準備をしっかりと行い、留学生活を快適に過ごしましょう。 特に必須の持ち物、日本から持参したほうが良いアイテムなど、忘れずに準備しておきましょう。
預け入れ荷物と持ち込み手荷物について
デジタル書類は通信状態が不安定な場合があるので、出力やスクリーンショットにて保存するなど、オフラインで表示できる様ご準備ください。
ジュニアキャンプなどお子様だけの単独渡航の場合は、 お子様自身が持ってきている物や入っている場所を把握出来る様、一緒にご準備ください。また、以下のリストで「現地で購入可能です」との案内があるものでも、お子様単独渡航の場合はあらかじめご用意ください。
航空会社により機内持込手荷物・預け入れ荷物の重さや個数に制限があります。重量超過の場合、追加費用を支払う場合があります。詳しくは各航空会社ホームページでご確認ください。また、預け入れや持ち込みに制限のあるものについては国土交通省航空局の「航空機への危険物の持ち込みについて」のページをご覧ください。
貴重品や携帯するような荷物、壊れやすいパソコン等の電子機器は預け入れ荷物には出来ません。機内持ち込み用鞄に入れておきましょう。
モバイルバッテリーやリチウム金属電池、リチウムイオン電池(ボタン電池やカメラの予備バッテリーなど)については預け入れ不可です。必要な場合は、容量をご確認の上、持ち込み荷物にてお持ちください。
ハサミ、カッター、爪切りなどの先の尖ったものは持ち込み荷物には入れられません。必要な場合は、預け入れ荷物に入れてください。
液体物の持ち込み
国際線ご利用の際、100㎖(g)を超える容器に入ったあらゆる液体物は、航空機内持ち込み禁止となっております。
100㎖(g)を超える容器に入った液体物は、必ず預け入れのスーツケースに入れてください。
手荷物として航空機内に持ち込みたい場合は、100㎖(g)以下の容器に入れ、1リットル以下の容量のジッパー付き透明プラスチック製袋(縦20㎝以下×横20㎝以下)に余裕を持って入れてください。 日焼け止め、ハンドクリーム、歯磨き粉などのペースト状の物やゼリー、プリンなども液体物とみなされますのでご注意ください。
生ものはNGです。野菜・果物等を持ち込まないでください。
出国・出発の際に必要なもの・機内持込手荷物に入れておくもの
パスポート | 帰国時より起算して、6ヵ月以上の残存期間が必要です |
パスポートコピー | 顔写真のあるページをコピーし、お財布の中に入れて、紛失に備えてください |
航空券(Eチケット) | 必ず往復分をご用意ください |
eTravel登録 | フィリピン到着の72時間前からご登録可能です。発行されたQRコードをスクリーンショットまたは出力してご持参ください(スマートフォンでも手続き可能) |
海外旅行保険証書(AIG損保推奨) | 慣れない海外で体調を崩したり怪我をされたりした場合に備えて、渡航前に海外旅行保険にご加入ください。保険証書は英文表記のある付保証明書をご用意ください。データの場合は事前に出力してご持参ください |
入学許可書 | 出力してお持ち頂くかスマートフォンに保存し、入国時に見せられるようにしてください |
ピックアップ確認書 | ピックアップスケジュールをご確認ください。出力してお持ち頂くかスマートフォンに保存し、入国時に見せられるようにしてください |
現金 | おこづかいは、月/¥30,000~¥50,000程度ご用意ください。両替は現地で行うことをお勧めします。また現金は一つの財布にまとめずに「メインの財布」「予備の財布」「セキュリティボックスに預ける財布」など小分けにしてリスクを分散させましょう。「日本円の財布」「現地通貨の財布」で財布を分けておくこともおすすめです。高価な財布は狙ってくれと言っているようなものです |
クレジットカード | MasterかVISAがご利用しやすいです。JCBはほぼ使えません |
渡航案内書 | 帰国時の申告書の記入例等があるのでご利用ください |
ボールペン | Visit Japanのご登録が無い場合、帰国時に機内で申告書の記入が必要です |
マスク | 現地購入できますが、使い慣れているものを多めにご持参ください |
予備電源 | モバイルバッテリーやリチウムイオン電池(ボタン電池やカメラの予備バッテリーなど)は、預け入れ荷物に入れられませんので、必ず持ち込み荷物に入れてください |
現地生活に必要なもの
証明写真(同一の写真2枚) | SSP/VISA取取得・発行の為に必要です ※5㎝×5㎝ 背景白 眼鏡・帽子不可 |
筆記用具 | 現地購入できますが普段使い慣れているものを持参されることをお勧めします。ノート・ボールペン・シャープペン・消しゴム・マーカー・付箋など |
電子辞書 | レッスン中の必須アイテムです。ネットが不安定な場所も多いので、オフラインで使用できる辞書が必要です。本型の辞書でも大丈夫です |
スマートフォン | 盗難には十分注意してください。肩掛けできるストラップ付きスマフォケースは盗難防止にもなります |
充電器 | 電化製品に合う充電器をご用意ください。日本とは電圧が異なりますので、必ずチェックしてください(日本は100V、フィリピンは220V) |
英語の参考書 | 日本語で書かれた英語の参考書や文法解説書、目標に合わせた試験対策教材などがあると、より学習が捗ります。荷物の重量を増やさないためにも学習内容を絞って準備すると良いです。小中学生の方は、ご自身の英語力に合わせて、英検教材 旺文社の「文単」または「絵単」をご準備ください |
日本の学習教材 | 小中高生のキャンプ期間中など、夜に学習タイムがある場合は、必要に応じて持参してください |
通学バッグ(リュック) | お部屋からレッスン室までの移動にあると便利です |
水筒 | ホテルや学校のウォーターサーバーで飲料水を自由に利用できることがあります。学校ごとに異なりますのでご確認ください。保冷タイプをお勧めします。熱中症対策水分補給の為、毎日使います |
水筒洗浄用品 | 中性洗剤を詰め替え容器に入れたものと、水筒を洗うキッチン用スポンジも一緒にご用意されると衛生的です。現地でも購入可能です |
常備薬一式 ※十分にご持参ください | 風邪薬、頭痛薬、下痢止め、消化薬、解熱剤、鎮痛剤、絆創膏、ハイドロコロイド製剤(キズパワーパッドTM)などの救急薬品。薬は普段飲み慣れている物を持参してください。市街地は交通渋滞が多く、空気が悪い場所があるので、うがい薬、のど飴など喉をケアする薬や目薬、また、体調管理に体温計もご持参いただくことをお勧めします。熱中症対策に小型扇風機や塩分タブレット、冷えピタなどもご持参いただくと安心です |
虫よけ | デング熱を防ぐためにも虫よけは必須です。虫よけ・虫さされ時の痒み止め薬など。特にスプレータイプの虫よけや痒み止めは現地では入手困難です。室内用の電源不要の虫除けもあると便利です |
ハンカチ・ポケットティッシュ | ご携帯ください |
ウェットティッシュ・消毒ジェル・除菌シート | 外食される場合、おしぼりは出ない店が多いです。ウェットティッシュ・消毒ジェルは現地で購入可能ですが、除菌シートは入手困難です |
パーソナルケア用品 | ヘアケア用品(シャンプー・トリートメント・髪ゴム・ヘアブラシ・ヘアピン・ワックス・ドライヤー・ヘアアイロンなど)・ボディソープ(固形石鹸)・洗顔・クレンジング・オーラルケア用品(歯ブラシ・歯磨き粉・コップ)・スキンケア用品・化粧品・生理用品・シェービング用品・コンタクトレンズ用品・予備メガネ・リップクリーム・ハンドクリーム・爪切り・耳かき・綿棒・制汗剤・汗拭きシート・手鏡など必要に応じてお持ちください 普段使い慣れているものを持参されることをお勧めしますが、液体物や先の尖ったものは、預け入れ荷物と持ち込み手荷物についてご確認の上、ご用意ください |
衣類 | 現地で洗濯出来ますが、少なくとも4日分の下着や洋服をご持参ください。現地の洗濯機は日本の洗濯機と比べ性能が悪いため、高価な洋服はお持ちにならないでください。できるだけ速乾性のものを選ぶのがポイントです。半袖のシャツ・薄手の長袖カーディガン(冷房対策)・ズボンまたはスカート・下着・靴下・部屋着など。女性はワンピースなどかさばりにくいのでお勧め。ドレスコードが必要な店やカフェ、バーもあるので高価ではないがお洒落な服も数枚あると◎。場所にもよりますが、水質の問題で変色する可能性もあるので、白以外がお勧め。 お子様の参加の場合、指定のTシャツが必要な場合があります。 |
洗濯ネット | 洗濯サービスを利用する際には、大きめの洗濯ネットをご持参いただくのがおすすめです |
靴 | 履き慣れたスニーカーがお勧め。ヒールは不向きです |
マリンシューズ | アイランドホッピング用 |
サンダル | 脱げにくいサンダル(普段履き又は上履き)やビーチサンダル |
帽子・紫外線対策用品 | 強い日差しを避ける為に帽子は必須です。使い慣れた日焼け止めクリームもお持ちください。現地購入できますが割高になります。サングラスもあると安心です |
晴雨兼用傘 | 強い日差しを避ける為やスコールに備えて、大きめの折り畳み傘をお勧めします |
水着・ラッシュガード・スイムキャップ | 水着、日差しが強いのでラッシュガード、熱中症対策にスイムキャップ着用をお願いします。必要に応じてゴーグルなど。速乾性がありコンパクトなスイムタオルもお勧めです。スイムバッグにひとまとめにすると良いです。アクティビティが続く方は水着2着持参がお勧め |
タオル | バスタオル2〜4枚程度。ハンドタオル2~4枚程度 |
その他あると便利なもの
国際キャッシュカード | セブの銀行やATMでペソ(現金)を引き出せるので持参されると便利です。上限と海外キャッシング対応可能かどうか必ず確認してください |
小銭入れ | 日本ほど治安が良くない為、買い物をするときは小銭入れを利用し、お札やクレジットカードの入った財布は盗まれづらいところにしまっておくと安心です |
ポケットWi-Fi | ご持参されることをおすすめします |
カメラ | 必要に応じて、ご持参ください。盗難には十分注意してください |
ノートパソコン | 必要に応じて、ご持参ください。盗難には十分注意してください |
トイレットペーパー | 外出先でトイレに紙がないことが多いです。長持ちするシングルタイプの芯を抜いて潰し、荷物にならないようにするのがお勧め。現地でも購入可能。ポケットティッシュでもOK |
ハンガー・部屋干しロープ | 下着を手洗いしたい方は簡易的なものを持参。ホテルや学校に用意がある場合もあるので確認しましょう |
インスタント食品・おやつなど | レトルトカレーやふりかけ、即席スープ・みそ汁類、インスタントラーメン、親子丼や牛丼の素、栄養補助食品、クッキーやおせんべいなどスナック類、栄養補給ゼリー、ティーパッグやコーヒーなど。 持ち込んで食べる物に関しては、必要な箸やスプーン、皿などの食器はご自身でご用意ください |
睡眠グッズ | 朝早くから授業が行われますのでスマホのアラームで起きられない方は目覚まし時計をお持ちいただくと安心です。フライト時のネックピローや、共同部屋の場合に備えてアイマスクや耳栓などの用意をしておくのもお勧めです。 |
変圧器 | 電気製品は220Vであるため、使用される電化製品によっては変圧器が必要となります。日本と同じ形状(Aタイプ)ですので、お持ちの電化製品のVボルト数をお確かめ頂き、220V適応のものをご利用ください |
ジッパー付き透明袋 | 着替えの整理や、濡れたものを入れる際に重宝します |
圧縮袋 | かさばる衣服を圧縮することで、スーツケースの中に、より多く荷物が入ります |
クリアファイル・バインダー | 書類をまとめるのに便利です |
防水ケース | マリンアクティビティの際にはスマートフォンを守る防水ケースがあると安心です |
日本のお菓子 | 小分けに出来る物がお勧め。ルームメイトや先生と自国のお菓子交換で会話のきっかけづくりにもなります☆ |
レターセット | メッセージカードは現地にもありますが量が少なく、レターセットは入手困難。留学最終日に先生方や友人に手紙を書く機会があるので、持参するのがお勧め |
小物 | S字フック・カラビナ・マスキングテープ・ワイヤーロック・有線タイプイヤホン・コンパクトなエコバック・携帯ウォシュレット・マニキュア・除光液・足拭きマットなど必要に応じて |
ちいさなお子様連れの方の持ち物
機内で遊ぶおもちゃ | 音の出ないおもちゃがいいです |
おやつ | 食べ慣れたおやつがあると安心です。但し、ゼリーやプリンなどは液体物とみなされますので機内持ち込みできません。スプーン、皿等も持参してください |
離乳食・食べ物 | ご持参されることをおすすめします。食べ慣れたレトルト食品があると安心です。スプーン、皿等も持参してください |
紙おむつ | 現地購入できますが品質が十分でない場合があります。持参される事をお勧めします |
粉ミルク | 現地購入できますが飲み慣れた物を持参されることをお勧めします |
常備薬(子ども用) | 慣れない海外生活では体調を崩しやすいです。多めにお子様の常備薬を持参されることをお勧めします |
お薬連絡書 | 【学校指定フォーマット有】お薬の処方が必要な方はご記入の上、お薬と処方箋も一緒にご持参ください |
プール用おむつ | おむつのとれていないお子様は、プールに入る時に着用してください |
着替え | 多めにご持参ください |
水筒 | 粉ミルクが必要な場合はお湯と飲料用2つ |
フォーク・スプーン | 使い慣れた物をご準備ください |
マグカップ・お皿 | 使い慣れた物をご準備ください |
帽子 | あご紐付きをご用意ください |
おしりふきウェットティッシュ | 多めにご持参ください |
タオルスタイ | タオルに紐を通したもの |
スモッグ | 衣服の汚れ防止に |
手拭きタオル | 使い慣れた物をご持参ください |
ティッシュ・ウェットティッシュ | 多めにご持参ください |
水着・サンダル・体拭きタオル | プールで使います |
筆記用具 | クレパス・ポンキーペンシル・三角えんぴつ |
汚れ物入れ袋 | 汚れた衣服やスタイをいれますので、多めにご持参ください |
お昼寝用まくら | 使い慣れた物が必要であればご持参ください |
快適な留学生活になるよう、上記を参考に持ち物を揃えましょう。セブナビドットコムのフィリピン・セブ島留学で、実りの多いセブ島留学生活を満喫してください(^_-)-☆
\ キャッシュバックなどセブナビ10大特典 /