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2024 冬休み/春休み/夏休み親子留学&ジュニアキャンプ
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新着!フィリピン・セブ島英語留学最新情報

セブ島留学の「学習と生活」情報や学校キャンペーンなど、旬の情報をお伝えしています。

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政府公認 セブナビ公式提携校 学校情報

セブナビ厳選!フィリピン・セブ島留学英語学校

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CIA(シーアイエー)Cebu International Academy校へのフィリピン・セブ英語留学に業界初の10の特典!伝統のセミスパルタ校として、日常英会話からTOEIC,TOEFL,IELTSなどの資格対策英語、ジュニアキャンプも!効率よく英語力を付ける本気校!

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CIA(シーアイエー)Cebu International Academy校へのフィリピン・セブ英語留学に業界初の10の特典!伝統のセミスパルタ校として、日常英会話からTOEIC,TOEFL,IELTSなどの資格対策英語、ジュニアキャンプも!効率よく英語力を付ける本気校!

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なぜ、フィリピン・セブ島留学なの?

フィリピン英語留学・セブ島英語留学が注目されるのには、理由があります!

セブ島の空撮

●フィリピン人の英語力

美しい空の青と、海の碧が広がる、南国リゾートのセブ島。暖かいのは気温だけでなく、そこに住むフィリピン人たちは、とても温和で優しく、かつ明るく開放的。歌やダンスが大好きで、ゆったりとした時間の中で生活をする、人を叱ることを知らない平和主義の人たちばかりです。そして、その彼らの公用語が英語と母国語(タガログ語)。英語公用語人口世界第3位を誇るフィリピン国内のほとんどの地域では、小学校から全ての科目、生活が英語となり、大学卒業までにはネイティブ・スピーカーに近い英語力が養われます。小学校就学までタガログ語を多く話して来た子どもたちが、英語環境に身を置くことで、戸惑いも一時はあるようですが、一気に慣れ親しんで行くようです。勿論、子どもたちが英語を猛スピードで習得していくためのサポートカリキュラムもあるようです。

すなわち、フィリピン人講師は、英語を上手く話せなかった時期も、一生懸命学んだ時期も、そして、ネイティブ・スピーカーのように英語を話せるようになることも、すべて、経験しています。だからこそ、英語を学ぼうとするフィリピン留学・セブ島留学生が英語を学ぶためのプロセスをよく理解し、欧米ネイティブよりも指導力があると言われています。

セブナビジュニアキャンプのグループレッスン
テイクセブ親子留学の大人マンツーマンレッスン

●フィリピン人講師の指導力

フィリピン人英語講師は、そのほとんどがTOEICにおいては900点以上をキープしているといいます。発音には、多少の訛りがあるというものの、少し母音が強い発音は、日本人にはとても聴きやすく、英語初級~中上級レベルには、ちょうどよい会話エクササイズになります。そして、何より、授業料が格安であることから、マンツーマンレッスンを長時間にわたり組み込むことができるので、レッスン時間が十分あることに加え、1レッスン内の生徒の発話量が大変多く、欧米の10倍とも言われています。 また、フィリピンではナーサリーの資格を持つ講師が多く、親子留学でも安心して子供を任せられることも特徴です。資格対策留学、会話力向上、語彙力向上、そして、シニア留学など、フィリピン留学・セブ島留学における、フィリピン人講師のクオリティーは最も重要といえます。 教えるのが大好き、そして、何より日本の留学生が大好きなフィリピン人講師が、日本人の英語力を底上げしてくれます!

テイクセブ親子留学マンツーマンレッスン
テイクセブ親子留学キンダークラス

セブ島留学ガイド-出発前必読!

留学校の選び方のヒント!

学校情報ピックアップ

よくある質問[FAQ]

普通の生活を過ごすにあたり、問題はほぼありません。観光地であることから、フィリピン国内の他エリアと比べてセブ島の治安は比較的良く、犯罪率も極めて低いと言われています。ただし、スリや詐欺が多く、夜間はもちろんのこと、 昼間でも一人でふらふら歩くことは危険です。クラブなどが立ち並ぶマンゴーストリートやスラム街などはできるだけ近づかず、派手すぎる服装の着用は避ける、貴重品は見せびらかさないなど、十分な注意が必要です。しかし、語学学校・寮にはガードマンが24時間に渡って駐在しているので安心です。治安については、フィリピン・セブ島だけでなく、海外・国内すべての国に当てはまることと言えます。

日本国籍の場合、30日以内の滞在であればビザは不要です。ただし、30日を超えて滞在する際はビザの取得が必要となります。ほとんどの学校が代行手続きを行ってくれるので、日本国内で申請する必要はありません。また、延長留学になった場合も延長ビザを発行する手続きを学校が代行してくれます。

自分はなぜ留学したいのか、どんな留学生活を送りたいのか、その目的と理想を明確にすることが大切です。ただし、どんなカリキュラムが自分に効果的なのか、どんな施設が自分に合っているのかなど、すぐに想像することは難しいと思います。ですので、cebu-navi.comが厳選した各語学学校の紹介ページをご覧頂いた上で、もしご不明な点・心配な点などがありましたら、お気軽に以下の連絡先までお問い合わせください。また、各語学学校の生徒さんによる口コミ体験談なども参考にされると良いかと思います。フィリピン・セブ島留学の体験者だからこそ、語れる内容があると思います。

年齢による規定は設けておりません。当サイトでは、小・中学生が対象となるキャンププログラムから、学生様への格安留学、子どもと一緒に学べる親子留学、社会人向けのビジネス英語を習得できるビジネス留学、ご高齢の方も安心のシニア留学まで、様々な年齢層を想定した語学学校・プランをご紹介しております。ただし、受け入れ可能な年齢層に関しては各語学学校により異なりますので、事前にぜひご相談ください。
※お申込み時に20歳未満の方は、保護者の同意書が必要となります。
※フィリピンへ単独で入国できるのは15歳以上となります。15歳未満の方は保護者(同一苗字)の同伴で入国できます。苗字が異なる親の場合は親子証明(英文)が必要です。在日フィリピン共和国大使館又は総領事館から事前に「扶養・保証の同意宣誓供述書」の認証を受け、Waiver of Exclusion Ground (WEG)書類をフィリピン大使館で取得し、入国時にWEG(Waiver of Exclusion Ground)を提出する必要があります。ジュニアキャンプなどにご参加の場合は、学校の日本事務所が手続きを代行してくれることがほとんどですので、ご相談ください。また、フィリピンから出国の際は12歳未満の方は保護者同伴となりますが、12歳以上は単独で日本へ帰国可能。

必ず持参しなければならないものは、パスポート、往復分の航空券(またはeチケット)、海外旅行保険証、そしてお金です。また、薬類や英語辞書、文房具、変圧器なども持参した方が良いでしょう。衣類は現地で購入することも可能ですので、人によっては必要最低限の枚数で十分かと思います。その他にもパソコンや携帯電話、箸、コンタクトレンズ用品など、普段から使用・愛用しているものに関しては必要に応じて持参してください。ただし、あまりにも高額なものの持込みは極力避けることをおすすめします。その他、トイレットペーパーや歯ブラシ、シャンプー、生理用品など、使い捨てできるものは現地で安く購入できますが、日本製品と比べ、品質が十分ではないことも事実です。

※パスポートのコピー、パスポートに使用している顔写真(同サイズ)はACR-I Card等の申請時に必要となりますので、複数枚ご持参ください。(枚数は学校・滞在期間により異なります。事前にご確認ください。)

●当サイトのフィリピン・セブ島留学持ち物リスト

上記頁を参考にし、持ち物を揃え、また確認チェックをお願いします。

セブ島留学費用の目安

●授業料+宿泊費+食費

1週間¥35,400〜
2週間¥66,400〜
4週間¥117,400〜
8週間¥229,800〜
12週間¥347,200〜
24週間¥689,400〜
48週間¥1,383,800〜

※含まれていない費用:入校金・渡航費・海外留学保険費・ビザ申請費・交際費・交通費・おこづかい・空港出迎え費・海外送金手数料など

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